頭痛が続く 病気なのか? 対処法は? 何科で受診するか?

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zutuu201602

頭痛が始まると、痛みのせいでイライラしたり集中して物事に取り組む事が出来なくなってしまいますね。
何日も続く頭痛。もしかして、何かの病気かもなんて不安にもなってしまいます。
自分の頭痛がどのようなタイプの物なのか。ざっと種類を知っておきましょう。

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頭痛が続く 病気なのか?

その頭痛、生命に関わる頭痛かも!!

頭痛には上手に対処しながら付き合っていかざるを得ない「機能性頭痛」と脳やその他の部位の疾患のサインとして現れる「症候性頭痛」とがあります。


機能性頭痛

機能性頭痛というのは、筋肉の収縮が原因で起こる緊張型頭痛。これは慢性頭痛の半数以上がこのタイプだと言われています。首の後ろから後頭部にかけて締め付けられる様な痛みが特徴です。肩こりなどが原因の頭痛はこのタイプの物だと思われます。

片頭痛

緊張型頭痛に次いで多いのは、特に女性に多いと言われていますが、片頭痛と呼ばれる頭痛。キラキラした光が見える、物が二重に見える、吐き気や空腹等を伴う典型型片頭痛と、頭の片側が痛む、吐き気や嘔吐、痛みが4~72時間程続く普通型片頭痛とに分けられています。

群発性頭痛

就寝時激しい頭痛が起こる群発性頭痛は中年男性に多いとされています。目の奥の激しい痛みや目の充血や涙が出る、飲酒した日の夜中に痛む等が特徴です。




症候性頭痛

危険な頭痛といわれる症候性頭痛は頭部を打撲した時に起こる急性硬膜下血腫急性硬膜外血腫。これはすでに大ケガをしているので救急車で運ばれる事になります。

脳腫瘍

脳腫瘍が原因で起こる頭痛は腫瘍が大きくなるにしたがって頭痛が強くなる傾向にあります。頭全体が重苦しく、痛みは持続します。朝方特に痛みが強くなるのも特徴です。痛みが日に日に強くなっている場合は要注意です。

くも膜下出血

くも膜下出血を原因とする激しい痛みや嘔吐、けいれんを伴う頭痛です。このような激しい症状の数日前に風邪の時の様な頭痛がする前兆もあるので油断は禁物です。なんとなく痛いかなというよりは明確に今この瞬間に頭が痛くなったと認識出来るのが特徴です。


頭痛が続く 対処法をとりあえず

とにかく身体を休めましょう

機能性頭痛が原因と考えられる場合の対処法は身体を休めてリラックスした状態を作る事が大事です。

片頭痛はほとんどの場合眠って起きると改善されます。
とは言っても眠る事の出来ない場合の方が多いでしょう。

仕事中や学校で勉強中に出来る方法としては、痛む部分を冷やしたり圧迫する。コーヒーや緑茶等カフェインの多い物を飲む
肩がこってきたなと感じた場合はマッサージしたりその部分を蒸しタオルや温湿布で温める。体操やストレッチが出来る場合は身体全体の筋肉を動かすのも効果的です。

デスクワークが多い方はツボを刺激出来る青竹踏みで足の親指や土踏まずの上の方を刺激する事で自律神経を調整し身体をリラックスした状態に近づける為、頭痛の予防や改善に繋がります。

鎮痛薬を飲む場合は、痛みだしたらすぐに飲むのがポイント。しかし痛くなるのが嫌だから飲んでおくや、薬を飲んだが効いていない時に量を増やす等してしまうとそれが頭痛の原因になってしまったり、悪化を招く事もあるので、用法用量は説明書の通りに守りましょう。



簡単にできる頭痛を解消する方法


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頭痛が続く 何科で見てもらえばいいんだ?

頭痛外来なら頭痛の原因を診断してもらえます。

近くに頭痛外来を設けている病院がある場合はそこで診断してもらうのが一番です。頭痛の原因が機能性頭痛なのか、症候性頭痛なのかを診察、検査してもらう事が出来ます。命に関わるような事が原因の場合、専門の病院を紹介してもらう事も出来ます。

機能性頭痛だった場合も適切な薬を処方してもらう事が出来るので慢性頭痛の解消の手助けとなってくれます。

頭痛外来を設けている病院が近くに無い場合は、頭痛の専門科としては神経内科脳神経外科があります。

脳神経外科は、くも膜下出血や脳腫瘍による頭痛を得意としているのでここで異常が無ければ、その頭痛は機能性頭痛による物だと原因の特定も出来るでしょう。

これらの科も身近に無い場合は内科を受診しましょう。慢性的な疼痛の場合ペインクリニックが身近にある場合、そこを受診するのも良いでしょう。

これらの病院を受診した場合、診察の内容や処方される薬にもよりますが、MRI診察をする場合には初診料等を含め約20,000円程度になるようです。国保や社保に加入している場合は3割負担なので7,000円~8,000円位は掛かるという事です。

ここで知人の話があります。
話をしてくれた知人の職場に、温和な性格の先輩がいたそうです。
その先輩が、一週間ほど頭痛が続き、周囲もわかるほどイラついている感じだったそうです。
頭痛が原因だとわかり、仕事が忙しい中にも関わらず、周りが受診を勧めました。
仕事優先の人だったので、いやいや病院に行きました。
診断の結果は、脳腫瘍。
即入院即手術でした。

稀な例ではあるかも知れません。
しかし、生命を繋ぐ判断になり得る場合もあります。
休んでも頭痛が良くならない時点で正常じゃないと言えます。
頭痛が続く時点で正常じゃないのです。


まとめ

たかが頭痛といえどされど頭痛。
生活に影響を及ぼすような頭痛は一度病院での診察を強くお勧めします。生命に関わるような頭痛で無かったとしても頭痛が続く不安や原因が解れば落ち着いて対策し改善させる事も可能です。
この頭痛いつもと違うかも?と感じた場合はすぐに病院へ。

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