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キャンプのテント 準備とマナーと場所

      2016/07/03

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キャンプといえば、大事なのはテント。最初のテントを設営する時点でつまずいてしまうと、バーベキューやその他の準備も遅れてしまいます。せっかくのキャンプがグズグズになってしまわない様に、テキパキとテントを張ってしまいましょう。

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キャンプのテント 準備万全で設営しよう

最近のテントは設営が比較的簡単になってきているので、初めてテントを設営する場合でも説明書を読みながらでも進める事が出来ます。
テントを買った時に付いてきた付属品があれば、基本的には他に何かを買い足さなくても設営可能です。

しかし、テントの設営、その後快適に楽しむ為のポイントアップとして、用意して置くことをおすすめするモノがあります。


軍手やキャンプ用皮手袋

まずは軍手。うっかり忘れがちな軍手ですがこれがあると無いとでは作業効率がだいぶ違います
バーベキューなど火を使うモノの準備や他にもあると色々重宝するので忘れずに用意しましょう。


テント設営専用のハンマー

これはテントを買った時に付属しているモノが安っぽいモノだった、そういう場合は自分で用意して置いた方が良いでしょう。

付属品のモノだとハンマー部分が堅いゴムなど金属性で無い事もあったり、使っている時に壊れてしまう様なモノが付いている事があります。
ペグ抜きの部分が付いているモノがおすすめです。

ペグをガッチリと固定していると、テントを片付ける際になかなか抜けずに苦戦する事もあります。


ペグ

ペグとはテントを固定する際に使う杭の事です。買った時に付属しているモノはプラスチック製(プラペグ)が多いです。

プラペグは河原など地中に石が混じっている様な場所では、歯が立たずに折れてしまったり、石に当たり途中で止まってしまいテントを固定するのに必要な強度を得られない事があります。

芝や海水浴場など、地面が砂であったり柔らかい土であればプラペグでも大丈夫でしょう。

余程過酷なキャンプをするのでない限り、スチールペグやネイルペグといった種類の強度の強いペグを用意しておけば安心です。

多くのキャンプ愛好者達が最終的にはこれに落ち着くと、愛用しているのがスノーピーク(snow peak)というメーカーのソリッドステークというペグです。
とても丈夫なのでガンガン叩いても曲がったりしてしまう心配もほぼ必要ありません。

ペグを新たに購入する際に必要な数はテントの種類にもよると思いますが、万が一に備えて予備も数本用意して置きましょう。


グランドシート、テントマット

check グランドシートとはテントの下に敷くシートの事です。
これがある事で、テント本体の底面に傷や汚れが付くのを防止したり、地面からの湿気や雨水の侵入を防いでくれます。

テントの下に敷く際には、テントよりも一回り小さくするのが重要です。テントよりも大きいと雨が降るとテントとグランドシートの間に雨が入ってしまい意味が無くなってしまいます。

check テントマットとは、テントの中に敷くウレタン素材などのマットの事です。
快適にテントで過ごすためには絶対に必要です。テントを張っただけでは地面が固くとてもくつろげる状態ではありません。

グランドシートを敷く事で多少の効果はありますが、やはりテントマットを用意するのがおすすめです。


寝袋、タオルケット

キャンプを行う時期や場所にもよりますが、夜や早朝は思っているより冷え込む事があります。
寝袋だけでは肌寒く感じる事もあるので、タオルケットを1枚位は用意して置く事をおすすめします。


タープ

タープとはテントとは別に設営する日差し除けや、虫除け、雨除けの役割を果たしてくれる屋根の様なモノです。
最近ではテントと合体して設営出来るモノもあります。

タープが無いと予期せぬ雨に降られてしまうと、外での食事もままならない事になってしまいます。

タープには主にパティオタイプと、ヘキサタイプとがあります。

パティオタイプは、ワンタッチで拡げる事が出来るモノもあり設置が容易です。
ヘキサタイプは、空間が広く使えますが、設営にペグが必要なので若干手間が掛かります。

タープについて詳しい情報はこちら
キャンプのタープ いらないんじゃね? 種類と選び方


キャンプのテント マナーってあるの

キャンプ場でテントを設営する際、気を付けたいマナーにはこの様なモノがあります。
こちらがある程度気を使っていればそこまで不愉快になる様な出来事が起こる事は稀なので、嗜む程度のマナーは身に着けておきましょう。


まずはご挨拶

これからテントを設営しようという場所に、先にテントを設営している人がいる場合は軽くでも良いので、挨拶をしておきましょう
普通に「こんにちは、隣に失礼します」位でも構いません。
もし、隣の人達が人当たりの良い方の場合は、そのまま仲良くなって一緒にキャンプを楽しむというパターンもあります。

ワタシは過去何人かがこのパターンで友達になり、いまだに飲みに行く仲になっています(笑)

挨拶されて不愉快になる人はそうそう居ないので、挨拶だけはまずしておきましょう。
人として当たり前の事です。


導線を遮らない

キャンプ場が混みあっていない場合、そこまで気にする必要は無いかも知れませんが、自分がテントを設営しようという場所の近隣に、先に他のテントが設営している場合は、その方達の荷物の移動などの導線を邪魔する事の無い位置にテントを設営しましょう。


騒音について

テントはほぼ布1枚なので、音を遮る効果は望めません。場所の余裕があれば、他のテントとは離れた場所にテントを設営しましょう。
キャンプ場は静かで音が伝わりやすいので、たとえ離れた場所にテントを設営していたとしても、大きな音で音楽を流したり深夜まで大きな声で話すのは控えるべきです。


必要以上に場所を占拠しない

自分が一番乗りでテントを設営出来る場合も、必要以上に大きなスペースを占有してしまわない様に注意しましょう。


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キャンプのテント 場所選びは?

あらかじめテントの設営を場所を指定されるキャンプ場の場合は仕方ありませんが(この場合、そこまで不都合な場所はほぼありません)、キャンプ場の中で自由に設営場所が選べる場合や、キャンプ場以外でキャンプを行う事もあるでしょう。
そんな時テントの設営を避けるべき場所はこの様な場所です

川の横や中州

川の横や中州は、夏場は涼しく過ごしやすいのですが、雨が降り川の水が増水する事態が起きた場合、命の危機にさらされる事になります。

特に山は天気が変わりやすく、今キャンプを行っている場所で雨が降っていなくても川上では雨が降っているという事も充分起こりうる事態です。

数年前、中州にテントを設営しているのを周りの方に危ないよと注意されているにも関わらず、そのままキャンプを続けた家族が増水で流され死亡するという事故がニュースになっていました。

川の横にテントを設営する場合も、予想以上に川幅が拡がる可能性もあるので絶対に避けるべきです。


崖の下や大きな木の近く

大雨や強風などの悪天候になってしまった場合、がけ崩れ落石が発生する可能性もあるので崖からは離れた場所に設営するべきです。

大きな木は雷のターゲットになりやすく、雨が上がった後も日が当たらず湿気が抜けにくくなります。

しかし暑い時期は木が日陰を作り、過ごしやすいというメリットもあるので、その時期の気温や天気で判断すると良いでしょう。


湿気が多い地面や傾斜地

地面を触ったり観察してみて、ジメジメしていたり水溜りの跡がある場合は設営に適していないと判断しましょう。

ジメジメした場所にテントを設営してしまうと、湿気も当然不快ですが、さらに虫も湧きやすくさらに不快指数を増加させます。

傾斜もなだらかな場合はそれほど気にする事はありませんが、角度がきついと落ち着いて眠る事が出来ません。
やはり傾斜は無い方が快適に過ごす事が出来ます。



check テントの入り口の向きも気になる所だと思います。

基本的には自由に設営しても構いませんが、先ほどのマナーにも関係しますが、お互いの居住スペースが丸見えになってしまう様な真正面に入り口を向けるのは極力避けるべきでしょう。

また、風向きを考えるなら(途中で風向きが変わる事はままありますが)風の流れに沿って風下に入り口の向きを決めると、例え強風の中でテントを設営しなければならない場合も比較的容易に設営する事が可能です。

風が入り口から抜ける事でテントを設営した後も風の影響で力がかかりペグが抜けてしまう事をある程度予防する事も出来ます。


まとめ

ここまで書きましたが、やはり自然の影響で予期せぬ事が起きてしまうのもキャンプの醍醐味でもあります。
最低限のマナーや命の危険に関わる様な事は避け、トライ&エラーで、自分なりにキャンプを快適に過ごすために必要な経験値を積んでいく事も楽しみましょう。

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セットでバーベキューもどうぞ
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