サンドイッチの作り方 基本とコツ お弁当にオススメの具

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おいしいサンドイッチって、人によって微妙に考え方が違います。
個人的には、
「フワフワのパンに、味濃い目の具」
が好きですが、

「具とかソースとかの水分吸った、ちょっとモチっとなったパン」
が好きという人にあったこともあります。

「なんでも挟んでみると楽しいよ」
という、視点を「おいしい」じゃなく「楽しい」に置いている人もいます。

いろいろでいいんだと思いますが、王道のサンドイッチ知っておきましょう。

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サンドイッチの作り方 基本の考え方

サンドイッチの基本は、水分を意識することです。
サンドイッチ屋で長年パートをしているおばちゃんから教えてもらいました。

そのおばちゃん、レジ担当だったにも関わらず、サンドイッチ屋さんで働いているというだけで周囲からハードルを上げられて、何かとサンドイッチ作る担当になっていたそうです。

お花見、運動会、お誕生日会など、サンドイッチばっかり作ってきたそうです。
レジなのに。

結構早い段階で、これはヤバイってことで、サンドイッチを作る担当の人にいろいろ聞いたそうです。

そこで教えてもらったのが、
「水分を意識すること」
なんだそうです。

  • パンの水分
  • 具の水分
  • 時間が経つと水分はどこに行くか
など、水分を意識すると、アレンジもうまくいくことが多いと。



具の水分がパンに吸い取られて、パンがベチャッとならないために塗るのは、

  • マヨネーズ
  • 辛子マヨネーズ
  • マーガリン
  • 辛子マーガリン
  • マスタード
好みでなんでもいい。
油分がある固形のものをのばして塗ればオッケー。

point油分があっても液体のもの(ソースなど)は、固形のものを塗ってから。
直接パンに液体のものはおすすめできない。

pointパンの水分もちょうど良く、具の水分もちょうど良くが理想。
何も塗らないことが良くないと、教えてもらったそうです。



水分のことを強めに意識するだけで、全然出来が違うと教えてもらったそうです。

実際にやってみると、レジのおばちゃんでも違いがわかったそうです。


サンドイッチの作り方 コツいろいろ

パン

わざわざパンの耳がカットされたサンドイッチ用のパンって売っています。
しかも、密閉されたパッケージで。

てっきりめんどくさがりさん用の、耳を切る手間を省いているってとこが売りなんだと思っていました。

ところが、聞いてみたら違う理由がありました。

パンの耳は水分を吸収し易いのです。
時間が経つとパン自体の水分をどんどん吸水して、パサパサ感が進んでしまいます。

お気に入りの食パンがあって、サンドイッチを作ることが決まっている場合、すぐに耳をカットした方がパンのフワフワ感が長く残ります。

個人的には具を挟んでから耳をカットして、ちょこっと具も一緒にカットされた部分を食べたりするのが楽しかったりするのですが、なるべく早くカットした方がいいのです。


たまごサンド

check基本の作り方
  • ゆで卵を作る
  • ゆで卵を潰す(切る)
  • ゆで卵に味付けする(マヨネーズ、塩、コショウ、辛子、砂糖など)
  • パンで挟む

ざっくりこの流れですが、お好みで各項目での作業が変わってきます。

ゆで卵を作る段階で、黄身が固め、柔らかめで食感が違います。

ゆで卵を潰す方法も、包丁で大きめにザクザク切るのか、スライサーで切るのかで変わってきます。

味付けも、卵の風味を活かすために薄味にするのか、マヨネーズ強めにするのかで変わってきます。

パンで挟む段階でも、パンを油分でコーティングするかしないかも、卵の味付けで変わってきます。


ポイントは卵の味付け

point卵の風味を活かす場合

マヨネーズ少なめでさくっと絡めます。



point卵にしっかりマヨネーズの味を付ける場合

ゆで卵の水分が多いと、マヨネーズとうまく混ざりません。
白身の部分のマヨネーズが浮いている感じになります。
ゆで卵はペーパータオルの中で潰すと、水分がしっかり取れて調味料とよく混ざります。

レジのおばちゃんが言うには、

「マヨネーズって元々卵だからね。美味しいマヨネーズって、美味しいレシピで美味しく出来てるから、使ったほうがいいよ」

「マヨネーズでしっかり味付けの方が、失敗は少ないよ」

「マヨネーズに塩コショウと辛子の組み合わせが評判いいかな」

とのことでした。

作る人のテクニックを考慮してくれたアドバイスでした。


ハムサンド

check基本の作り方
  • パンをマヨネーズ、マーガリンなどお好みの油分でコーティング
  • レタスをパンの大きさにたたむ
  • レタスをパンにのせる
  • ハムはパンの端まで届くように調節する
  • 挟んでカット


食材の水分をブロック

レタスなどの葉物を挟む場合、水分のブロックが重要です。
食材をのせる前にパンをお好みの油分でコーティングすることは必須です。



pointレタスの置き方

パンにレタスをのせる際には、方向をチェックしましょう。

レタスはパンの大きさに合わせて折りたたみます。

サンドイッチ用レタスの折りたたみ方

注意したいのは、レタスの切り方です。

レタスは繊維(葉脈)に対して直角に切ると、水分が流れ出にくくなります。
最終的に、どんな形のサンドイッチにするかによって、レタスの置き方が変わってきます。

三角に切るときには、レタスを斜めに置いて対角線で切ると、レタスの繊維を直角に切れます。

パンを湿らせないために意識しましょう。



pointハムの置き方の参考に

ハムは、どこを食べても出てきたほうがうれしいです。
うれしいの前に、ハムをパンの端まで届くように置くことで、レタスの水分をブロックする効果もあります。

おばちゃんのパート先のサンドイッチは、ハムを2枚使っていたそうです。

パンの端までハムが届くように、丸いハムを半分に切って、切り口を角に合わせて並べ替えていたそうです。

縦と横に重ねてパンが見えなくなるように。



お店では、上から

パン
マヨネーズ
レタス
ハム2
ハム1
マヨネーズ
パン

という順番だったらしいのですが、おばちゃんは、

パン
マヨネーズ
ハム2
レタス
ハム1
マヨネーズ
パン

という順番で作っているそうです。

「水分をブロックするなら、この方がいいかなって思ってね」

お店の人より、レジのおばちゃんが水分ブロックに対して真摯でした。



いろいろ教えてもらいましたが、全部水分に絡んだ話でした。


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サンドイッチの作り方 お弁当にオススメの具

お弁当を意識するとなると、食べるまでの時間は考えなければいけません。

  • 具が冷めても美味しい
  • 具が悪くならない
  • パンが具の水分を吸わない率高め



point具が、マヨネーズでコーティングされているものはおすすめです。

たまごサンド、ハムサンドの他にも、

  • ツナ
  • アボカド&チーズ
  • ポテトサラダ

この辺はマヨネーズでアレンジできます。



逆に、作りたてが美味しいものは、

  • BLTサンド
  • カツサンド
  • コロッケサンド

レンジでチンできる環境ならありかもしれませんが、個人的にはオススメしません。
できたてアツアツを食べたいです。

サーモン系サンドも、生臭さが出る前に食べたいところです。


デザートの立ち位置で、甘いサンドイッチ

これは完全に個人的な好みです。
サンドイッチと一緒にコーヒーを飲むものとしては、甘いサンドイッチがちょっとあると喜びます。

少ない割合でいいのですが、ちょっとあるとうれしいのです。
コーヒーにちょうどいいのです。



理想はイチゴとクリーム、フルーツとクリーム的なやつです。

こんな美味しそうなのがお弁当にあったら、そりゃあテンション上がります。

ただ、生クリーム系は傷むのも早いです。
ケーキ屋さんが、何時間後に食べるか聞いてきますもんね。
季節によっては危険です。
保存に気をつけないといけません。



それなら、

  • イチゴジャムとマーガリン
  • オレンジマーマレード
  • ピーナッツバター

この辺の、塗るだけ的な簡単なものでいいので、甘いのがちょこっとあるとコーヒーが美味しいのです。

おかずサンドと別枠で包んで頂けると喜ぶ人種がここにいます。


まとめ

美味しいサンドイッチは、水分に注意ってことでした。
具の味にしか意識が向いていなかったので、水分に意識が向いたのは良かった気がします。
レジのおばさんに聞いた、サンドイッチのコツでしたが、勉強になりました。
なんでもコツってあるもんですね。
日々、勉強です。

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