電車で子供とお出かけ マナーから考える遊びとかアプリとか

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小さな子供と電車で移動することは、怪獣を連れて電車に乗るようなもんだと。
都内の短い距離の移動でも気疲れするのに、帰省のために長時間乗るなんてことは、考えただけで疲れてしまうと。
子供がマナーを理解できるまでは、遊びとかアプリとか、それなりの作戦は準備しておいた方がいいようです。

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電車での小さな子供(幼児)と乗車するときのマナーを考える

電車で子供がはしゃぎまわっているのに、親が注意しない。

そのことに対して、親のマナーがなってないとか、子育てしてない人たちに何がわかるとか、ネット上で議論になっているのを見たことがあります。

こういう話題って、おそらく昔からあったんでしょう。
ただ、議論になる場所がなかったために、大きな話題にはならなかったんだと思います。

それが、インターネット環境が整って、SNSが普及して、有名な人達のつぶやきが広がっていく仕組みが出来上がったために、考える人が多くなって、議論が白熱したんだと思います。

子育て中の友人が話してくれました。

「これからの子供たちって、ネットが浸透して、SNSが普及した中で生きていかなきゃいけないんですよ」

「親がバカなことすると、子供の環境に影響出る世の中になったんですよ」

昔からアホな事ばっかり言ってた友人とは思えない発言でした。

彼の考えを整理すると、

インターネットのない時代には、親が一般常識無い育て方しても、大っぴらにならなかったんだと。

大っぴらになるには時間がかかって、住んでる町内でひそひそ話されるレベルのうちに、子供が大きくなれたと。

反面教師で子供がいい子に育つってこともあるし、大きくなってから一般常識ってこうなんだって学習して、社会にデビューできたと。

「家は放任主義だから」
「子供の個性を伸ばす教育方針だから」

これがいい方向にも出る時代だったと。

ただ、ネットがある時代は、それだけじゃ子供を追い込む可能性があるように感じる。

ということでした。

「今の子供たちは、ネットでいじめられたりするんだなあ」

なんてノリで、大変だなあって思っていたらしいのですが、いざ自分が子育てをすると、親の行動の影響で、子供がいじめられる可能性を考えるようになったそうです。

有名人だけじゃなく、一般人の発言、行動、書き込みが残ってしまう時代になっているって強めに意識したそうです。

有名人が子供のことがネタで、ネットで叩かれたら、少なからず子供に影響あると思うと。

子供が学校に入ったときに、その有名人の発言を知っている子供の同級生の親が、

「あそこの親は昔こんなこと言ってたからねえ」

なんて、ネガティブな情報を吹き込むことは想像できると。

素直な同級生が、素直に吹き込まれた情報を噂として広げ、いじめの対象にしてしまう流れって、これからの時代あるんじゃないかと。

子供が検索することを覚えたときに、有名人である親の名前で検索した時に、自分が原因でネットで叩かれた過去があると知ったら、影響はでるんじゃないかと。

そして、それは有名人じゃなくてもある話かもしれないと考えるようになったそうです。

電車で子供が騒いでいる

それも個性だからほったらかしにしとく

ムカついた周囲の人がツイッターで呟く

あまりにもイライラして、うるさい一家の写真をアップしてしまう

さすがに写真はマズイんで、画像を削除する

たまたまその流れを見ていたネット通のママ友がいて、キャプチャを取ってしまう

ママ友が他のママ友にネタを公開

あそこの家の子と遊ばせないほうがいいかも
電車で子供が靴を履いたまま窓の外眺めている

そのほのぼのした後ろ姿を親がスマホで写真撮ってツイッターで呟く

その後、見知らぬ方に、「靴は脱がせたほうがいいんじゃないですか」と言われる

人前で注意を受けた親が恥ずかしさのあまり逆ギレしてしまう

その光景をツイッターで呟かれる

たまたまフォロワーがつながっていて、身元がバレる

逆ギレママだからとママ友に要注意人物扱いされる

子供にあそこの子と遊ぶと面倒だから遊んじゃダメ

たくましい想像力のようにも感じますが、無い話ではないのかもとも思います。

インフルエンザの時期に、マスクをするのを忘れて登校しただけで、文句を言ってくるママ友もいるという話も聞いたことがあります。

どんなママ友がいるかなんてわからないです。
ママ友経由で子供がいじめられる可能性は、無いとは言えないのかもしれません。

なるほどって思いました。

幼児は文字通り、幼いのです。

泣きもするし、声のボリュームもわからないし、どんなことが迷惑なのかわかりません。
当然です。
幼いのです。

親が教えてあげないとわからないことだらけです。

子供だからこそ、小さいうちから教えてあげないとかわいそうなのです。

友人は電車に乗る度に、子供だけに聞こえるような小さな声で、

「電車の中はね、寝てる人もいるの。うるさいと眠れないでしょ。寝るときにはおやすみって言ったあと、みんな静かにしてるでしょ。だから、静かにしてようね。」

ということを刷り込んでいるそうです。

電車の中はいい子にしてるそうです。

もう少し大きくなったら、優先席とか、席を譲るとか、当たり前なことを教えて、ガンを飛ばさないとか、舌打ちしないとか、面倒に巻き込まれないような対策も仕込むと言っていました。

教えなかったがために、おかしなことに巻き込まれたら後悔する自信があると。

電車に限らず、どこでも好きにしていいという育てられ方をした個性は、個性が花開く前に潰される世の中になったのかもしれません。

実際、世間で通用している個性的な人は、常識のラインを認識している人が多い気がします。

外れないラインがわかった上で、うまく個性を混ぜ込んでいます。

個性的だけどめんどくさい人って、そこがうまくできていません。
馴染めずに距離を置かれてしまいます。
個性の奥行きを見せることなく、距離を置かれてしまいます。

で、そのことを本人が悩んでいたりします

親の影響かもしれないのに、かわいそうです。

電車での小さな子供(幼児) 遊びに使えるグッズとか

子供にマナーを教え込むと言っても、相手は小さい子供です。

長時間の電車はぐずる可能性は高めです。

車窓を眺めて、いろいろお話する親子の大切な旅の時間にも限度があります。

帰省する際の新幹線での作戦を聞きました。

pointポイントは集中してもらう

だそうです。

寝ることに集中してもらう

寝ててもらうのが一番助かるので、乗るタイミングでお腹いっぱいにしておくのは効果があるそうです。

塗ることに集中してもらう

100均で売っている塗り絵をこっそり用意しておくそうです。

ポイントは一緒に塗ることだそうです。
小声で、
「緑色はパパが塗るから、緑色のところ出てきたら教えて」
というそうです。

小声で内緒話って感じにするんだそうです。

徐々に、緑色を指定してくる範囲が広がって来るそうなのですが、丁寧に塗ってやると、じっくり見入って、おとなしくしているそうです。

貼ることに集中してもらう

これも100均で売っているシールが貼れる絵本です。

結構早めに消化されるので、多めに用意した方がいいそうです。

輪ゴムに集中してもらう

単純なものでいいので、形を作ることに食いつかせればこっちのものらしいです。

ちなみに、
「輪ゴムがどっちに入ってるかネタ」は、
「どっちだ!」
「こっち!」
「ハズレ!」
「ギャハハハ!もう一回」
のエンドレスで、大騒ぎになってしまったそうです。
騒いでしまうので、最初の1度で終了したそうです。

これを練習したらしいです。

輪ゴムで星を作ってみた。

パパスゴイってなったらしいです。

もうちょっと大きくなったら、輪ゴム手品を披露するそうです。


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電車での小さな子供(幼児) アプリも見ておく

ある程度の年齢までスマホをいじらせないという方針でなければ、スマホアプリも効果があるそうです。

pointポイントは、音がなくても楽しめる

だそうです。

確かに他人のゲーム音って、小さくても気になることあります。

重要なポイントな気がします。

友人の子は、

お絵かきアプリに食いついたそうです。

音があったほうが楽しいのだそうですが、音を消していても長いこと食いついていたそうです。

スマホの正しい使い方を教えることも、電車のマナーを教えるのと同様に、大事な親の仕事になってきているのかもしれないと、友人は話してくれました。

ホント、アホなことばっかり話してた若い頃とは別人になってしまいました。

「学校の授業で、嫌いな科目ってあったけど、先生が嫌いだったんだよな。嫌いな科目って。」

と話し始め、

「今って、スマホで授業の動画見ることできたりするからいいよなあ。」

「学校の授業でわからないことを解説してくれてる動画とかさ。」

「パソコンで検索とか、動画で授業とかって概念がない時代は、先生の相性って大きいよなあ。」

「学校嫌いでも先生嫌いでも、実は勉強好きかもしれないもんな。」

ということを話してくれました。

先生と相性が合わないというだけで、子供の可能性が潰れてしまうのはもったいないと。

確かに、日本史の授業が嫌いだった理由に、先生が嫌だったという覚えは自分にもあります。

日本史の授業中に、

「オレは過去のことにはこだわらない。」

と言って、先生に殴られたこともあります。

そんな日本史嫌いも、大人になって大河ドラマとか見たりします。

おそらく、先生が美人な若い女の先生だったら、もうちょっと真面目に授業を聞いていたと思います。

授業の内容が入ってくるかどうかは別ですが、聞く姿勢であったとは思います。

たまたま相性が合わない先生の授業は、別の先生からということも、スマホやパソコンが使えれば、勉強の意欲を潰すという確率は下げられると、熱く話してくれました。

そうなると、パソコンやスマホの使い方だけでなく、メールやSNSでのマナー、ネットに潜む危険など、親が早い時期に教えなければいけないことはいくらでもあると。

という観点から、電車でおとなしくしておいてもらうタイミングで、スマホいじりデビューもありだと。

すっかり素晴らしいパパになってしまいました。

まとめ

子供は親を見て育ちます。
電車での周囲の人への対応も、子供は見て育ちます。
公共の場での親を見ています。
子供が残念な環境に追い込まれないように、大人が正しく教えるべきことはたくさんあります。

間違っても電車で逆ギレしている姿など見せてはいけないのです。
逆ギレって、何歳の人がやっててもカッコ悪いし恥ずかしいです。
小さい子供には悪影響です。

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