引越しの見積もり 一括サイト使ってみた 危険か? おすすめでした

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引越しの見積もり一括サイト、使ってみました。
今回の引越しは、出だしで失敗していた事が多かったです。
そんな中で引越しが終わって感じるのは、見積もり一括サイトを利用したことは、良かったことのひとつでした。
引越しという人生の内でそんなに回数がないイベント、次の引越しで思い出せるように書いておきます。

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引越しの見積もり 一括サイト使ってみた

引越しの見積もり一括サイト、使ってみました。

正確に言うと、使わないと間に合わないかもという展開でした。



結婚して10年、東京都内で賃貸マンションに暮らしていました。

2年毎の更新の時期がやってきまして、今回も家賃の値上げもなく、また更新しようかと家族会議をしておりました。

妻は台所の広さが気に入っているらしく、10年引越しせずに暮らしていました。



そんな中、ちょっと近所の賃貸マンション情報をネットで検索するようになりました。

近所の不動産会社に貼ってある情報も、チラチラ目に入ってくるような体質になりました。

「なんか、家賃相場が下がってるかも…」

というのが、妻と共通の見解でした。

ちょっと動くと家賃が2万円くらい下がりそうだと。

これは動くのもありだなと。



家族会議の結果、10年振りの引越しが決定しました。


7月末の引越し

8月の半ばが更新手続きの締め切りでした。

部屋を退去する場合は、1ヶ月前に不動産会社に出向いて、書面で連絡をする必要がありました。

いつも通りの家賃の支払いが、7月分までは済んでいたので、日割りで8月にずれ込むのも面倒なので、7月31日で退去することを伝えに行きました。

これが後々、失敗ドミノの1枚目だったと知ります。



7月末に引っ越さなければいけないことは確定しましたが、引越し先が決まっていません。

そこから部屋探しを初めて、アポ取って内覧を何件かして、7月2日にタイミングよくいい部屋が見つかりました。

自転車で5分くらいの場所で、古い物件ですが気持ち面積が狭くなる程度で、家賃が40,000円安くなります。



ただ、現在住んでいる方が退去する日が7月13日。

そこから部屋の具合を確認して、クリーニング、リフォームのジャッジをして、内覧をして、確実に入居日が確定するのが、早くて7月17日とのこと。

さらに、リフォームの必要があるようだと、入居日が8月にずれ込む可能性もあると。

人気物件らしく、ここは即仮手続



7月2日に仮手続はしましたが、7月17日にならないと、いつから住めるか決まらない。

空白の15日間が出来上がってしまう展開になりました。



万が一に備えて、その15日間にも物件情報はチェックしておきました。

引越し先と日程が決まっていないので、引越し業者も決められず…。

他にできることと言えば、不用品の処分くらい。



そして、7月17日。

内覧をして、妻も気に入り、部屋が決まりました。



ようやく引越しに向けて本格始動です。

退去日まで2週間という時期に、ようやく始動です。


引越しの見積もり 一括サイトは危険?

退去日まで2週間という状態で、引越しの見積もりを出さなければいけない展開になりました。

これは相当慌てることになるなと、空白の15日間に予想はしておりました。

考えられる案を出しておくことはやっておきました。



これまでも何度か引越しはしてきました。

友人に手伝ってもらったりしたこともありました。

ただ、アラフィフの年齢になると、友人もアラフィフが増えてくる訳で、腰をやらかしたーなんて展開になっても困るので、専門家に頼むことは確定です。



10年振りの引越しということで、調べてみると知らなかったサービスがいろいろあります。

時間でトラックを借りるというサービスもありました。

家族会議で議題になって検討してみました。

電話で問い合わせてみると、荷物を運ぶサービスもつけられるとのことで、素人目線ながら見積もりを出してみたりしました。

10年前の引越しの見積書が残っていたので、それを基準にどんなものか探ったりしました。



10年前も今回も、東京の同じ区内での引越しです。

10年前は、

point一人暮らし妻の家で積み込み

point一人暮らし夫の家で積み込み

point新居

というトラックの流れでした。



荷物の量は不用品の処分をすれば、同じくらいか、ちょっと減るかなくらいに感じていました。

移動距離は、今回の方が短いです。

大体これぐらいの料金かなというラインは、素人目で出来上がっていました。


引越し見積もり一括サイトを調べておきました

大体の目安みたいなものを設定できたところで、引越し見積もり一括サイトを使おうと調べておきました。

2週間しかありません。

  • 見積もり依頼を連絡
  • 見積もりが出る
  • 金額を比較
  • 業者決定
  • お断りの連絡

この流れがあってからダンボールが届いて、梱包などがスタートになります。

不用品の処分、掃除などもあります。

もちろん、通常の仕事もあります。



引越し見積もり一括サイトが使えるなら、使ってしまおうと調べていました。

空白の15日間を利用して。



引越し見積もり一括サイトを検索すると、

危険」とか「デメリット」とか、ネガティブワードがくっついて出てきます。



多かったのが、引越し業者からの電話が鳴り止まなくなるというものです。

「引越し業者に見積もりをお願いしますと連絡を一括でしてくれるサイト」

の場合、当然、いつお伺いしましょうという連絡は来ます。



よくよく調べると、一括サイトでも引っかかる表現があるものです。

特に今回は時間がありません

手間を省くための一括サイトを探しています。

対応するポイントが増えては困るのです。

「通常見積もりは1日~2日で出ますが、引越し業者さんの都合で1週間ほどかかる場合があります」

「詳しくは引越し業者さんに直接問い合わせてみるといいでしょう」

時間があれば、この辺のキーワードも問題ないのですが、時間が無い今回は困るのです。

「引越し業者さんの都合で1週間かかって」しまっては、梱包の時間がなくなります。

「詳しくは引越し業者さんに直接問い合わせて」いる時間がないので一括サイトを探しています。



そんな中、サイトの文面を見て、引っかかるところがない引越し見積もり一括サイトを発見しました。

嵐のような電話攻撃を受けない引越し見積もりサイト【引越しラクっとNAVI】

このサイトに書いてある通りなら、サポートセンターとのやりとり1度でオッケーっぽいです。

読み込んでいっても、

「引越し業者さんに直接問い合わせて」的な、自分から引越し業者さんに連絡するということは無いように感じました。

引越し見積もり一括サイト、こちらが望む一括はこの形のように感じました。


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引越しの見積もり一括サイト 個人的にはおすすめです

引越しの見積もり一括サイトを、「引越しラクっとNAVI」に当たりをつけてからも、少し探しました。

引越しの荷物を、自分でチェックしていくというサイトを見つけました。

冷蔵庫×1
洗濯機×1
本棚×2

という具合にチェックしていくと、大体の金額がわかるというものらしかったです。

ただ、時間に追われている今回は面倒に感じました。



冷蔵庫の大きさを測るくらいはいいのですが、ダンボールの数などは見当がつきませんでした。

いろいろやっているうちに、これはこっちの見積もりで、プロの見積もりじゃないなと感じました。

こっちの願望度合いが高くなって、実際の見積もりはもっと上がる可能性があるだろうなと。

だったら、こちらが見積もる時間がもったいないなと。

今回の時間がない状態では、選ぶべきではないなと。


「引越しラクっとNAVI」をお願いしてみた

ここからは日付入りで、メモっておきます。



まずは、

会員登録 7月17日(月)

なのですが、これがパソコンで画面登録をしようとすると、トップ画面に会員登録的なボタンが見当たらない。

個人的にはわかりにくいと感じました。



スマホでアクセスすると、いきなり会員登録ボタンが登場するのですが、パソコン画面だと探せない。

パソコンユーザーが減っているんで、まあ影響は無いのかもしれないですが、一括サイトを比較調査して戻ってきたという導線を考えると、パソコン画面のトップページの一発目に登録ボタンがあるとありがたいです。

比較はパソコンの方がし易いので。



今回登録した手順は、

トップページの左側、『「ここにしよう」早め早め いちばん安い引越し会社を探そう!』というイラストをクリック。

「引越し見積りサービス」というページの最下部の会員登録ボタン

ここから登録できました。



  • 名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 希望連絡時間
  • 希望連絡日
  • 連絡可能曜日

を記入します。

この希望連絡時間、希望連絡日の記入欄があるだけで、電話がその時間にしか来ない気がして安心できます。


サポートセンターからの連絡 7月18日(火)

翌日に設定していた、希望連絡時間にちゃんと電話がかかってきました。

ここで、引越しの日程、引越し元、引越し先の情報など、細かいことを伝えます。

一階か?
トラック止められるか?
など。

時間の話になった際に、時間指定によって料金が上がるという情報も教えてもらえました。



そして、この電話連絡のキモ。

見積もりの話になりました。

point引越し会社の希望がなければ、荷物量の確認のためのスタッフが代表で見積もりに来て、対応できる引越し会社に一気に見積もりを出せますと。

「どうしても○○引越しセンターには見積もりして欲しい」
みたいな希望があれば、個別に見積もりを出して対応することになりますと。

こちらは、一括ってことでお願いしておりますので、手間がかからない一括見積もりでお願いしました。

そして、一括見積もりで出た金額は、あくまでもその当日のその時点での状況ですと。

仮に翌日に返事を出すとして、もしトラックが埋まってしまうと料金が上がる可能性はありますと。

point引越しが7月末の土曜日。
point引越しまで2週間ない。
point人手不足のご時世。

この辺を考えると、ゆっくりもしてられないんだなと。



すかさず見積もりの訪問日の打ち合わせになりました。

結構混んでました。最短で3日後でした。
土日は埋まっていました。

聞いてみると、お盆明けから9月にかけて、混み合うとのことでした。

それに合わせて、1ヶ月前から見積もりなど、引越しに向けて動き出す人が多いと。

基本、毎月末は混む。
土日も混む。

5月~7月前半まではそうでもないとのことでした。



他に確認したことをメモっておくと、

  • 洗濯機を設置する話
  • バイク、車の移動なしという話
  • インターネット回線の話

ココらへんを確認しました。



わからないことがあったら、フリーダイヤルに電話してくださいとのことでした。

ものすごく話しやすいオペレーターの方でした。

ちなみにフリーダイヤルに電話して、名前を言うと、対応したオペレーターが出るらしいです。


見積もり当日 7月21日(金)

いよいよ見積もりの日です。

PM2:30約束のところをPM2:00にお願いできないかと、連絡がありました。

まあ、早い方がいいのでよろしくお願いしますと。



ワイシャツ姿のガタイのいい営業さんっぽい方がやってきました。

名刺を頂いたあと、時間を早めて頂いてありがとうございますと。

どうやら次の見積もりまでの移動距離が長いらしく、助かりますと。



早速、各部屋の荷物量を確認して、チェックリストを埋めていきます。

確認しながら、いろいろお話を聞きました。



ガタイの良さをいじると、7年引っ越しの現場で活躍されていたとのこと。

これは見積もる人のスキルには期待できるなって感じです。



一通りチェックが終わると、早速引越し業者に電話をし始めました。



電話をしたり、電話が鳴ったり。

10分くらいでしょうか。

4件の見積もりを取ってくれました。



ここで、10年前の見積書と、トラックレンタルでの試算の金額を出していたので、最安値の見積もりと比べてみました。

ちょっと予想していたのより高いです。

う~~~んって感じ。

荷物量はそんなに変わらないし、そうかーって感じでした。



そこで、こちらが試算した料金の話をすると、いろいろ納得できる話をしてくれました。

メモっておくと、


引越しの日程が、お高いところを選んでいる

例年3月が忙しいのがデフォルトだったが、2017年はそうでもなかった。
引越しをする時期が分散されたのか、GWまで忙しさが続く感じだった。

それもあって、7月も引越しをする人が多く、トラックをキープするための料金が上がっている。

当然、トラックをキープできるのは大手になってくる。

大手が値引きしてくれることはそんなにない。

引越しで時間指定ができるのは、朝9:00スタートのみ。
時間指定は1部隊につき、1日で1件のため料金が高い。

時間指定しなければ、フリー便ということで5,000円~10,000円安い。


10年前の引っ越し業界は値引き合戦だった

引っ越し業者は運行管理の国家資格があれば、1人で起業できるそうで、当時は引越し業者が乱立していた。

生き残るためには値引き合戦に勝たなければいけなかった。

今は、社員さんの事故、アルバイトさんの確保などから、サービスを売るのが本線になっている。

業界自体が、働く人の健全化を迫られているため、1日の仕事本数に縛りがある。

そのため、しっかりしたサービスを提供するところは、料金もきっちり取る。


トラックレンタルでの試算の盲点

プロの目で見て、ツッコミどころを挙げてもらいました。

  • トラックのサイズを間違えると、2往復の可能性
  • 手伝い人のデキにもよるがチンタラやられると、延長祭りの可能性
  • 適当なバイトのノリで、モノを壊すなどの展開があると面倒
  • 梱包は、全て自分でやらないといけない
  • 冷蔵庫の毛布なども準備しなければリスクが有る
  • サービスがゆるいと部屋に傷をつけてしまったりする
  • ダンボールの準備、緩衝材の準備なども料金が別

現場にいた人なのでいろいろ考えられることを教えてくれました。

トラックレンタル以外に、人手が何人もいる場合にはいいサービスかもしれない。

荷物の少ない単身者ならいいかもしれない。



なるほど。と、頷くことばかり。



10年振りの素人の目で判断することの甘さがどんどん見えてきて、これはプロに任せたほうがいい気がしてきました



そんな中、ちょっとお待ち下さいと。

最安値の見積もりを出してくれていた業者に掛け合ってくれました。

さらに5,000円値引きをしてくれました。



お願いすることにしました。



契約したのは、「ハトのマークの引越しセンター」

3tトラックで3人

ダンボール大×20
ダンボール中×20
ガムテ×2
布団袋×2
クッションシート400枚

細かいものだけ梱包しておけば、パソコン、テレビなどは配線だけ外してまとめておけば梱包してくれるというセットで、

料金は

75,000円+税
のところを、
70,000円+税
に値下げして頂きました。



当日、冷蔵庫をクレーンで窓から入れるなどの場合には料金が上がる可能性はあります。

新しい大物(冷蔵庫、洗濯機など)を買わない限り料金増えない予定ですとのことでした。



ちなみに10年前の引越しの値段が税込み65,000円でした。

2tで2人でした。

このラインを基準にしていたのですが、10,000円高いところに着地です。



まあ、引越しが完了すると、家賃が40,000円安くなるので、全然オッケーでした。


ハトのマークの引越しセンターから連絡 7月22日(土)

翌日、ハトのマークの引越しセンターから連絡がありました。

ダンボール受け渡しの日程打ち合わせと、注意事項をお聞きしました。

現金をダンボールに入れないとか、そんな感じのやつでした。

新居のカギの状況と、当日の本人の移動手段についても確認されました。


ダンボール到着 7月24日(月)

もしダンボールが足りなくなるようなら、早めに連絡くださいとのことでした。



夕方、ポストを確認すると、ハトのマークの引越しセンターからの見積書が届いていました。

既に、引越しラクっとNAVI経由の見積書があったので、また届くのかと。

中を確認すると、ハトのマークの引越しセンターからの見積書には、

車両 2TLW
作業員 2人

とあります。

ん?

2Tって2トンってことだよね?

あら?3人じゃなかったっけ?

明日、確認だな。


引越しラクっとNAVIに見積書の確認 7月25日(火)

ハトのマークの引越しセンターからの見積書が、2トンで2人という内容だと伝えると、即座に確認を取って連絡をくれました。

point「2TLW」は2トンロングワイドで、3トンのこと。
point2人と記載があるのは運転手以外の人数。3人で来るとのこと。

つまり、引越しラクっとNAVIの見積書通りで問題なし。

本来、ハトのマークの引越しセンターの担当さんが来て、見積もりをする際に使う見積書が当然存在している。

その見積もりの部分を引越しラクっとNAVIの担当さんが、引越しラクっとNAVIの見積書に記入する。

引越しラクっとNAVIの見積書を見て、改めてハトのマークの引越しセンターが客に向けての見積書を作成する。

この流れのために、見積書が2枚ということになります。

おそらく、引越しラクっとNAVIと確認した綿密な見積もりができているために、ハトのマークの引越しセンターから来る見積書は、それを元に金額重視の見積書を、形式上送付してくるという流れのようです。

その話を聞いて、ダンボール片付けや、照明設置など、話がついている内容のチェックが空欄になっているのも納得出来ました。



すべて「引越しラクっとNAVI」に連絡して解決しました。


ハトのマークの引越しセンターから最終確認の電話 7月28日(木)

積み込むもので、増えたものはないかの確認と、ダンボールは足りていますかの確認。

この時点で梱包が半分も終わっておらず。

ダンボールが足りないのかもわからず…。


引越し当日 7月30日(土)

前日からの梱包作業で、1時間半しか寝れず。

AM9:00から引っ越し開始。



プロの仕事は素晴らしいです。

朝までかかって梱包したダンボールを、風のように運んでしまいます。

常に二箱ずつ運んでいきます。

空のダンボールをひっくり返し、角に乗り、ささっと照明を外す。

神業です。

AM10:40には積み込みを終わりました。



新居に移動して、

AM11:00から荷降ろし。

AM11:49には下ろし終わり。



あっという間すぎて、寝ていないのに疲れを感じる暇もなく、料金をお支払して昼前には引越し完了。

何かを壊されるとか、話が違うとか、ここはできませんとか、一つもなく。

それどころか、冷蔵庫やっぱりこっち的な対応も嫌な顔一つ見せず。

洗濯機の後ろからアホみたいに出てきた、恥ずかしくなるような大量のホコリにも顔色一つ変えず。



我が家の場合は何の問題もなく引っ越せました


まとめ

終わってみると、引越し見積もり一括サイトの「引越しラクっとNAVI」使って正解でした。

見積もりに来てくださった方は、プロでした。



10年前と荷物量が変わっていないと思っていたのですが、引越しの作業している間に、

本棚×2
移動ラック×3
衣装ケース×6
引き出しラック×4

これくらいが増えていることに気が付きました。

粗大ゴミで大物4つくらい出したのでプラマイゼロかななんて思っていたのですが、結構増えていました。



さらに驚いたのは、ダンボールの数がビタッと足りたことです。

前日に足りなくなるかなあなんて思ったのですが、追加なしで済みました。

プロってスゴイです。



素人考えで時間制でトラックレンタルなんて無謀なこと、前日まで梱包してたことを考えると、やらなくて本当に良かったと思います。

10年に1回しか引越ししていない人の見積もりと、毎日引越し業界にいる人の見積もりには、圧倒的な差が生まれてしまうと痛感しました。



家賃がダブる日数も2日で済んだし、前の部屋もきれいにして返せたし、ここから家賃は安くなるし、引越しトラブルもなかったし、腰をやってしまったってこともなかったし。

妻と引越しの話になると、時間がなかった割にうまくいったよねって今でも話します。



時間がなかったところを、「引越しラクっとNAVI」が補ってくれたと思っています。

サイトのユーザーボイスという、利用した人の書き込みを見ても、時間が無いところを助かったという声が多いです。



【引越しラクっとNAVI】



空白の15日間に、引越し見積り一括サイトのことを調べてみて良かったです。

時間が無いとか、引越しの忙しい中での電話を減らしたいという場合、利用を検討してみていいと思います。



次の引越しは、今回の失敗である、引越しの日程をバッチリにしたいと思いました。

  • 2月~GW、お盆明け~9月を避ける
  • 月末を避ける
  • 土日を避ける
  • 余裕を持って、朝イチの時間指定をしない

これで引越し料金は安くなるはずです。

忘れないようにしておきます。

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