
東京競馬場 花火大会レポ 混雑具合は? 場所取りは? 出店ある?
東京競馬場の花火大会、行ってきました。やっぱり花火はいいです。2015年は7月12日に行われました。お天気良かったです。
東京競馬場の花火大会、行ってきました。やっぱり花火はいいです。2015年は7月12日に行われました。お天気良かったです。
夏休みの子供、おとなしく宿題やってくれるいい子ちゃんならいいんですが、寝るか遊ぶかのどっちかになってしまう子は大変です。宿題あとに回して、ず~~~っとあとに回して、あと3日で夏休み終わりになって…、ほら見たことか!工作だけでも協力してあげましょう。
夏休みの工作、見てると時間掛かりますよねえ。代わりに作ってやるのはせっかくの子供の想像力を低下させてしまいます。だからって良いヒントうまく与えるのも難しいです。ということで、保険をかけておきましょう。
新人君と先輩の会話です。「お盆っていつなんですかね?」会社のシフト表に予定書き込むときに同僚に聞いていました。「8月の12とか13じゃない?」「8月の15日の辺りでしょ?」「8月の夏休みの辺りですよ」…聞くのやめてました。
お盆のお供え、小さいころから見てたはずなんですが、いざ自分がお供えする立場になると考えることってあります。お盆は故人のためのものですが・・・
花火大会に行くときの持ち物って、言われてなるほどって思うものが多いです。「手ぶらでいいんじゃないの?」なんて言い出してる人に、サッと差し出せる準備できてた方がカッコいいです。こんなことが起こる可能性があるから、これは準備しておこうっていう想像力は、世の中を生き抜くために磨いておきたいスキルです。
東京の花火大会、打ち上げ数が一番多いのが隅田川花火大会です。例年、テレビ中継もあります。東京の花火といえば、隅田川花火大会って連想する人も多いです。東京で暮らしている間に、目に焼き付けておきたい花火なのです。これから先、どこで暮らすことになっても、東京の花火は、東京の暮らしを思い出させてくれるスイッチになってくれます。
夏休みの工作、一番時間かかるのが何を作るか決めるところです。決まってしまえば意外と速いんですよね。途中で方向転換ってことがない限り、決めるまでがポイントです。10日考えて10分で完成ってこともあるかもしれません。
子供の夏休みの工作、毎年大騒ぎです。完全に大騒ぎが年間行事に定着しています。材料集めは手伝います。ただ、アイデアは出しません。どんなこと言い出すのか、毎年楽しみにしてます。材料ってこんなのがあるよ~ってヒントは出したり出さなかったり。
七夕の食べ物と言って、ピンとくるものがあります? 節分には豆とか、ひな祭りはひなあられとか、イベントごとに食べる物ってなんとなくわかります。地域によっていろいろあるようですが、今、全国区になりつつある七夕の食べ物があります。