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キャンプのテント 暑さ寒さ対策と風と雨対策と虫対策

      2016/07/03

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テントやキャンプ用品も一通り揃え、いざキャンプへ出発。
本当に準備はバッチリですか?
思った以上に自然の中では気温の変化が大きいモノです。
急激な気温の変化への準備もしっかり整えておきましょう。

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キャンプのテント 暑さ寒さ対策

暑さ対策

キャンプのハイシーズンは夏という事でまずは暑さ対策です。

暑さ対策として最も効果があるのは、キャンプ場選びです(笑)
それを言っちゃあお終いよって感じですが、やはり夏場は標高の高い(出来れば1000m以上)キャンプ場を選ぶ事で、涼しく過ごす事が出来ます。

また夏場のキャンプにはタープは必須です。
タープというのはテントとは別に設営する屋根の様なモノです。

各種タープを別に用意する事で日陰を作り涼しく過ごす事が出来ます。
特におすすめはヘキサタープです。

ヘキサタープはある程度設営の仕方に自由が利くので、テント本体に半分被る様にタープを設営する事で直射日光が当たらない様にする事でテント内に熱がこもるのを防ぐ事が出来ます。

どうしてもテントの中が暑くて寝られない時にはスクリーンタープという蚊帳のようなタープで寝るという選択肢もあります。

それぞれのタープの詳しい情報にはこちらをどうぞ
キャンプのタープ いらないんじゃね? 種類と選び方

テントやタープ、その周りに打ち水をするのもおすすめです。
打ち水をすると、水が蒸発する時に周りの熱を奪って気温を下げる効果があります。


寒さ対策

次に寒さ対策ですが、キャンプ初心者の内は真冬をキャンプの時期に選ぶ事は少ないだろうと思います。
もし真冬にキャンプをしようと思う場合はまずテント選びから、その寒さに対応したモノを選ぶ必要があります。

たとえ真冬のキャンプでなくても、特に春秋のキャンプは日暮れから朝方までは気温が著しく下がります
夏の暑い時期でもやはり深夜から朝方は予想以上に気温が下がり肌寒く感じる事もあるでしょう。

寒さを防ぐには、テントを設営する際グランドシートテントマットを利用しましょう。
グランドシートとはテントの下に敷くマットの事で、地面に熱を奪わられるのを防ぐ事が出来ます。
グランドシートは地面からの湿気を防いだり、テントが痛むのを防いでくれる効果もあります。

テントマットはテント内に敷くマットの事です。
ウレタン素材のモノが多く、その厚さもいろいろあります。
厚さがあればあるほど防寒効果は高まりますが、その分大きくなってしまうので可能な範囲で厚めのテントマットを用意しましょう。



point重ね着出来るような服装も必ず用意して行きましょう。

夏のキャンプの場合はパーカーやトレーナー程度でも大丈夫かも知れませんが、春秋のキャンプの場合は冬用の防寒に適した上着を用意していかないと寒すぎてキャンプどころでは無くなってしまいます。

シュラフ(寝袋)は冬の寒さに対応しているモノを選ぶと防寒対策にはなりますが、夏のキャンプだと暑くなってしまう事もあります。
両方のタイプを揃える事が出来るのが一番良いのでしょうが、安い買い物ではありませんしなかなか難しいと思います。

なので、シュラフとは別にタオルケットや毛布を数枚用意していくとどの季節のキャンプにも対応する事が出来ます。



point可能なキャンプ場ならば、たき火で暖を取りましょう。

キャンプ場によってはたき火台が無ければ、たき火をする事の出来ないキャンプ場もあるので事前に調べておきましょう。
地面に直接たき火をすると、微生物が死んでしまうなど自然環境を壊してしまうとの理由で禁止しているキャンプ場の方が多いです。

思っているより数段寒いという心構えで準備する事が一番大事です。


キャンプのテント 風対策と雨対策

キャンプの大敵の雨ですが、風も雨と同等、それ以上に大敵です。
多少の雨ならば、耐水圧の高いテント、グランドシート、タープを準備していれば多少の不自由はあるもののキャンプを楽しむ事が出来るでしょう。

本格的な大雨の場合は、残念ながらお手上げです。
川沿いなどでキャンプを予定していた、もしくはすでにテントを設営している場合は、増水や鉄砲水など災害が起こる可能性もあるので、キャンプを強行する事は絶対にやめましょう
すでに設営している場合は即時撤収です、自然を甘く見てはいけません。



強風の場合は、風にあおられる事でテントのポールが曲がったり折れたり、ペグが抜けてしまいテントが倒れてしまうなど、最悪、怪我をしてしまう危険もあります。

一般的には風速が10mを超える場合はキャンプは中止するべきだといわれています。
キャンプに行く前に大雨や強風の情報があった場合は、可能であればコテージやバンガローを借りてのキャンプに変更するか、せっかく楽しみにしていた予定なので非常に残念だとは思いますが、キャンプは中止するべきです。

高原に位置しているキャンプ場は地形の関係から風の影響を受けやすい傾向にあります。



pointキャンプ中に風が強くなってきた場合は?

もしキャンプ中に風が強くなってきたという場合は、キャンプ場の管理人の指示に従うという前提で、予備のペグやロープを用意してテントを支える部分を増やしたり、近くに木がある場合は木とテントをロープを結び付けて固定するのも1つの方法です。

ペグもテントを買った際に付属しているペグでは無く(プラスチックやアルミ製で弱いモノが多い為)スチールペグやネイルペグといった頑丈な種類のペグを買い揃えておきましょう。

長さにも種類があり30cm~40cm位の深く刺しこむ事が出来るモノの方が、強風に煽られペグが抜けるといった事態を防ぐ事が出来ます。しかし、深く刺しこまなければいけない分、使い勝手は悪くなります。

基本的には、悪天候の中でのキャンプは避けるべきです。

キャンプ中に天候が悪くなってしまった際も、自分で対応出来ない事態が発生した時点で中止し、安全な場所に避難しましょう。
場合によっては最悪テントを放置して避難する覚悟も必要です。

何度かキャンプを繰り返すうちにある程度の対応策が身に付いてきますが、経験を過信してしまうのも危険です。

とにかく自然の猛威にはどうしても敵わないという意識は持っておきましょう。
せっかく楽しいイベントのはずが怪我や事故が起きてしまっては台無しになってしまいますから。


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キャンプのテント 虫対策

キャンプは私たち人間の側が、自然に間借りして楽しむモノです。
当然そこは本来、虫や蛇、その他の動物たちのテリトリーである事を忘れてはいけません。

とはいうもののワタシも蛾が大の苦手で出来れば見たくもありません(笑)。

キャンプ中、虫を寄せ付けたくないという場合は、タープをスクリーンタープと呼ばれる蚊帳の様になっているタイプのモノを選ぶのが一番効果的です。
しかし夏場のキャンプではスクリーンタープは暑くなってしまいがちな欠点もあります。

タープにも一長一短があるので、自分のキャンプスタイルに合わせ他のタイプのタープを選んだ場合は、蚊取り線香などの忌避剤(対象の嫌がる匂いなどの成分)を利用したり、明るめの光源(そちらに虫が行く様に仕向ける為)をタープから少し離れた場所に設置するなどして虫が近づくのを避けましょう。



check蛇もいます
蛇との遭遇もキャンプでは珍しい事ではありません。
気を付けたいのは毒を持った蛇です。10種類を超える毒のある蛇が日本に生息していますが、キャンプ中、特に注意するべきはマムシとヤマカガシ2種類です。

蛇が設営しているテント周辺に近づかない様にするには、蛇が嫌がる臭いのする忌避剤を利用しましょう。
蛇の嫌がる匂いにはナフタリンや木酢液、タールがあります。



もし蛇を見つけた場合、そのまま少し放っておけばどこかに行ってしまいます。
どうしてもどこかに動かしてしまいたい場合は、長い棒など距離を保てるモノを使って遠くに投げるか、キャンプ場の管理人に連絡すると対処してくれるはずです。

ぱっと見では毒がある蛇かそうでないかは素人では判断が難しいですし、基本的には近づかないに限ります

万が一噛まれてしまった場合は慌て無い事です。
よくテレビで見る様な、口で毒を吸い出すなどの対処は間違ってもしてはいけません
口の粘膜から毒が入ってしまい二次災害の危険があります。

マムシ、ヤマカガシの毒で即死するような事は無いので(迅速に対応する必要はあります)落ち着いて119に救急要請をして、するべき対処の相談をしましょう。
どの蛇に噛まれたのかが解っている方が対処が早くなるので、可能な限り噛まれた蛇の特徴を確認したり、「写真撮ってる場合かよっ!」な感じはしますが、携帯で写真が撮れるなら噛まれた蛇の写真を撮っておくべきです。


まとめ

自然の中で行うキャンプでは普段の生活では考えられない程自然の影響を強く受けます。
環境の変化に対応する準備をしっかり整えていく事も大事ですが、天気予報で予測が出来る程の悪天候の場合は、延期や中止など自然に逆らわない選択肢を選びましょう。

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セットでバーベキューもどうぞ
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