足のしびれ ふともも ふくらはぎは坐骨神経痛かも 原因と治療

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

310875

足のしびれで立ってられない。中高年になると出てくることがある症状です。
放置してはいけない症状です。「怪しいな」という段階で、診察してもらった方がいいです。

スポンサードリンク

足のしびれ ふともも ふくらはぎは坐骨神経痛かも

ふともも ふくらはぎにしびれを感じる場合、疑うべきは坐骨神経痛です。

坐骨神経はお尻から太ももの後ろ、ふくらはぎ、踵、足裏まで通っています。
膝の裏から枝分かれし、すねまで通っています。

この坐骨神経の通り道に沿って痛みやしびれが発生する症状を、坐骨神経痛といいます。
痛む場所は、神経が刺激されている場所によって違います。


足のしびれ 坐骨神経痛の原因と症状

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)という、病気の影響で起こります。


腰部脊柱管狭窄症とは?

骨や靭帯、椎間板など、脊柱管を構成している組織が変形してしまい、腰椎の脊柱管が狭くなり、中の神経を圧迫します。それによって足に痛みやしびれが出ることを腰部脊柱管狭窄症といいます。


脊柱管ってどこ?

背骨は椎骨(ついこつ)という骨が24個積み重なってできています。

椎骨は、椎体という部分と、椎弓という部分で出来上がっていて、その2つの間は中空の状態です。この中空の部分が繋がって、トンネル状になっている空洞を「脊柱管」と呼びます。脊柱管には、脊髄などの神経や、その栄養血管が通っています。

この背中にある神経のトンネル「脊柱管」が狭くなる病気が、腰部脊柱管狭窄症です。

主な原因は加齢による骨や椎間板などの老化により、骨や組織が変形し脊柱管が狭くなってしまいます。
そのため、中高年以降の患者が多く、椎間板ヘルニア、腰椎変形すべり症などを合併して発症することもあります。


坐骨神経痛の症状

check歩き出すと足にしびれや痛みが現れ、しばらく休憩すると回復する。

この長い距離を続けて歩けなくなる「間欠跛行(かんけつはこう)」も、坐骨神経痛の特徴的な症状です。
歩きはじめは平気でも、徐々に足にしびれや痛みが出てきます。腰かけて休憩すると症状が軽くなり、また歩けるようになるのが「間欠跛行(かんけつはこう)」です。

その他に、

check背中を反らせると痛いが、前かがみになると痛みが軽くなる

check歩くのは辛いが、自転車は平気

これらの症状もよく知られています。


足のしびれは片足?両足?

痛みやしびれは、片足の場合もあれば両足の場合もあります。
膝痛や、足がつることもあります。
腰痛を伴うこともありますが、腰は全く平気という場合もあります。


足のしびれ以外にも

膀胱(ぼうこう)や直腸の機能に関係する神経が刺激されている場合、尿が出にくくなる排尿障害や、便秘といった症状が出ることもあります。


スポンサードリンク

足のしびれ 坐骨神経痛の治療

放っておくと歩行距離が短くなり、神経が麻痺して立つことも難しくなるなど、日常生活に影響が出てきます。重症になると車椅子や寝たきりの原因になってしまうこともあります。

必ずお医者さんに診てもらいましょう。

神経が絡んでいる問題なので、正しい判断をして正しく治療することが大切になってきます。
様々な合併症が考えられる病気なので、早めに病院にいきましょう。



病院では、レントゲン、MRIで画像確認し適切な治療がされます。


症状が軽い場合

check保存療法

保存療法は、コルセットや、血流を良くする薬などで痛みを軽減するための治療です。
神経に麻酔薬を注射して痛みの伝達を遮断する「神経ブロック」も効果があります。
1回の注射で症状が治まる人もいますが、通常は状態に合わせて数回行います。

この保存療法は、軽度から中程度の狭窄症の3分の1から半分ぐらいの方に効果があります。
症状が軽いうちなら期待できます。


保存療法で改善されない場合や、痛みが取れにくい部位に狭窄が起こっている場合

外科手術」を検討します。

  • 狭くなった脊柱管を広げる「開窓術」
  • 椎弓を取り除く「椎弓切除術」

が一般的です。

骨を切ったり取り除いたりするので、場合によっては骨同士を金属で固定することもあります。



うちの親父は、ひどい坐骨神経痛でした。

2分も立っていられないほどの症状でした。
病院に行くにも立ち上がれず。
付き添いの母親が肩を貸し、長い時間をかけて一歩ずつ進んで、ようやく病院に着いたそうです。

そこで母親が言ったセリフが、
「足痛くなる前に痩せておいて欲しいわ」
でした。

おやつ食べ過ぎで腹が出てきていたらしく、肩を貸すのもかなりの重労働だったと。

神経ブロックの注射を2回やりましたが症状が良くなりませんでした。
2回やったにも関わらず、祖母の葬儀で立ったり座ったりが相当きつかったようです。

結局手術をしました。

手術後は、医師に指示されたリハビリのストレッチを真面目にこなし、2年経った今でも毎日こなし、歩けるようになりました。
畑作業にも復活した78歳です。

80歳手前でも、人間運動すれば体は動くようになるもんだと、教えられている気がしました。



こんな感じのやってました。
坐骨神経痛改善簡単ストレッチ2


まとめ

立ち上がることが困難になると、動きたくなくなります。
動くの面倒になってくると、どんどん弱ってきます。

決して放置せずに、診察してもらって治療して、動きましょう。
動こうとしましょう。

80歳手前でも動くようになってる例、あります。
きっと、90歳手前でもあるはずです。

人間、よく出来てます。
病は気からです。

スポンサードリンク