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かかとが痛い 急に痛い 原因と対策 何科で診察?

投稿日:

kakatoitai

痛いッ!!
急に襲ってきた、歩けなくなる程のかかとの痛み。
たった今、一歩前までは痛くなかったのに。

えっ?
何か踏んだ?
もしや骨が折れた?

ビックリしてしまい状況を把握するのすらおぼつか無い。
とにかく痛い。

どういった原因でこの様な痛みが起きるのでしょう。

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かかとが痛い 急に痛い 原因は?

突然こういった痛みが起きた場合、しばらくすると先程までの激痛がウソの様になくなってしまう事があります。

物理的に何かを踏んでしまった場合や、本当に骨が折れてしまっている場合は痛みも続きますし、レントゲンなどで原因を特定する事が出来ます。

原因がはっきりしないかかとの痛みは多くの場合、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と考えられます。

足底筋膜というのは、足の指先からかかとまでを覆っている腱や筋肉で出来た薄い膜の事です。この部分が硬くなってしまったり、小さな亀裂が出来て炎症を起こす事が、かかとの痛みの原因となります。



痛みが治まったからといって、そのまま放置してしまうと踵骨棘(しょうこつきょく)といって、足底筋膜に引っ張り続けられる事によって、かかとの骨がとげの様な形になってしまう症状を起こす事もあります。
こうなってしまうと、痛みが続くようになってしまいます。

かかとは身体を支えたり移動する際に一番負担のかかる部分です。
身体にかかる負担のおよそ70%はかかとが受け止めています。

歩行やランニング、ジャンプをする様なかかとに過剰な負担がかかるスポーツや、長時間の立ち仕事などが原因で起こる他に、足の加齢により足底筋膜が硬くなってしまう事も大きな原因となります。

また偏平足などの、生まれつきの足の形状が原因で起こりやすいという事も考えられます。


かかとが痛い 急に痛い 対策は?

加齢が原因で足底筋膜炎が起きてしまうのは、ある程度仕方の無い事なのかも知れませんが、普段の生活の中で足底筋膜炎を起こさない様に気を付けられる事もあります。

かかとを休める

まず、ウォーキングやランニング、スポーツなどでかかとに過剰な負担がかかっていると自覚できる場合は、それらの運動を休むようにしましょう。
かかとに負担がかかる事も原因ですが、足底筋膜を使い過ぎる事で硬くなってしまうと、本来のクッションの役割を果たす事が出来なくなってしまいます。厳密にいうと別物なのですが、筋肉痛をイメージすると解りやすいかも知れません。



歩き方、靴を意識する

足底筋膜炎を起こしやすい歩き方に、足の指をしっかりと接地出来ていないといった特徴が見られます。

本来正しい歩き方は、かかとから足指の付け根、指先と順番に地面について行きます。

普段あまり歩き方を意識する事はありませんが、意識しないからこそ負担のかかりやすい歩き方の癖がついてしまっているともいえます。大げさにいうと、足の指で地面をつかむ様なイメージで歩くと、バランスよく負担が分散される歩き方が出来ます。

足底筋膜炎を防ぐ上で一番効果的なのは裸足で歩く事といわれていますが、日常生活ではずっと裸足でいる訳にもいきません。

女性の場合だと、ハイヒールなどかかとの高い靴は重心移動が上手く出来ない為、負担がかかりやすい上に、足底筋膜のほかふくらはぎの筋肉なども疲労し硬くなってしまう原因となります。

男性の場合だと靴底の硬い革靴をなどを履いていると、衝撃をもろにかかとで受け止めることになります。
仕事の都合上、どうする事も出来ない場合もありますが、自分にしっかりとあった靴選びをしましょう。

最近のウォーキングシューズやランニングシューズなどは衝撃を吸収するだけでなく、歩行時や走行時のぐらつきを抑え安定させてくれるなど高機能のモノもあり、かかとへの負担を軽くするのに一役買ってくれます。
アシックスやミズノ、ニューバランスなどのメーカーは、日本人の足の形に合わせたシューズを多く作っています。


ストレッチをする

足底筋膜が硬くなることが痛みの原因なので、足底筋膜とその周辺の筋肉をストレッチでほぐしましょう。
なぜ周辺の筋肉までストレッチをするのかというと、足底筋膜は足の指先かかと、そこからふくらはぎ、ふとももと、おでこのあたりまで繋がっている為です。



おすすめのストレッチのやり方です。

  • まずイスなどに腰かけストレッチしたい方の足首を膝の上に乗せます。
  • 足の指の間を拡げるように、手の指を入れます。足の指と手をつなぐ様なイメージです。
  • 前回し、後ろ回しともに20回ほど行いましょう。
筋肉が固まってしまっている場合、足の指を開く段階ですでに痛いかも知れないので、決して無理はせず出来る範囲から始めましょう。



次はすねのストレッチです。
立った状態で足の甲を地面につける様なイメージでゆっくり伸ばしていきます。
やはり始めは痛いかも知れないので、本当に無理はしないで下さい。

わかりやすい動画がありました。

足の疲れ解消ストレッチ体操【どこでも出来る すね伸ばし】



痛いのに無理をすると、筋肉を傷めてしまい、余計に筋肉が硬くなり逆効果になってしまう事もあります。

お風呂上りに筋肉が温まってほぐれているタイミングで行うのがベストです。毎日継続して続けることが大事です。


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かかとが痛い 急に痛い 病院行くなら何科?

ほぼ90%の人がかかとへの負担を減らしたり、ストレッチなど行う事で1ヵ月~3年で自然治癒するといわれていますが、これらを試してみても痛みが頻繁に起こる時は病院へ行きましょう。3年で自然治癒って結構長いですしね。

足底筋膜炎はレントゲンでは見つからないので、普通に整形外科を受診しても何も異常は無いと診断されてしまい湿布をもらって帰ってくるだけになってしまう場合もあります。
湿布を張ることは足底筋膜炎の場合、症状を悪化させてしまいます。

自分の住まいの近くの整形外科や治療院で、足底筋膜炎に特化されているところを選びましょう。
足底筋膜炎はスポーツ選手に多く見られる症状の為、スポーツ整体を専門にしている整骨院などでは、比較的早期に発見、治療してもらう事が出来るようです。

治療方法は針治療や電気治療、外科的な手術など色々とありますが、残念ながら現在の段階では完璧な足底筋膜炎の原因や、根本的な治療方法は解明されていません。

治療を続けても長い間改善が見られない場合、その医者の治療方法が間違っていると考えられますので、別な病院でもう一度受診してみる事をおすすめします。


まとめ

現在解っている段階では、とにかくかかとへの負担が足底筋膜炎の原因と考えれています。ただ歩いているだけでも、自分の体重×歩数分の負担ですから、毎日の事と考えると相当の負担がかかっています。痛みが出た場合には無理をせず、かかとにも休養してもらいましょう。

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