玄関ドアの鍵 キーレスのボタン 暗証番号がわからず 助けて鍵屋さん!

デジタルドアロック外

引っ越しして我が家には玄関ドアに鍵が2つ付いています。

普通に鍵を差し込んで開け閉めする鍵と、暗証番号で開く鍵が付いております。

暗証番号で開く鍵はデジタルドアロックというやつらしいです。

これを開けてもらうために、鍵屋さんに来て頂く展開になりました。

スポンサードリンク

玄関ドアの鍵 キーレスタイプのデジタルドアロック 解錠見積もり

わざわざ来て頂いた鍵屋さんに、解錠の見積もりをして頂いたところ、

「裁判所や警察の依頼であける場合と違って、一般のお客様の場合は半額になります。

特別な鍵なので、解錠が44,000円と出張料が4,000円、合計48,000円になります。」

目ん玉飛び出ました。

解錠できなければ、費用はかかりませんということだったので、せっかく来て頂いたのですが、作業はお願いしませんでした。

来て頂いた方が丁寧ないい方だったので、いろいろ教えてくださいました。


玄関ドアの鍵 デジタルドアロック ボタン押すだけだっけ?

そもそもなんでこんな展開になったかというと、鍵の番号を覚えていませんでした。

なんともお恥ずかしい理由です。

引っ越してきて、部屋の契約の際に番号は教えていただいていました。

ただ、普段からデジタルドアロックという鍵は使わずに月日が流れ、気づけば1年。

アラフィフ夫婦、1年前に聞いた暗証番号なんぞ、すっかり忘れています。



夜に家に戻り、いつもの鍵を差し込んで解錠しただけでは玄関ドアが開きませんでした。

デジタルドアロックが効いていました。



このデジタルドアロックは、外からくるっと回すだけで鍵が閉まります。

いたずらなのか、なんなのかわかりませんが、回した人がいるんでしょう。



使ってない鍵の暗証番号、全然思い出せません。

そもそも何桁だったかも思い出せません。

「確か7は使っていた気がする」

「押す順番は関係あるのか?」

「どっちに回すんだっけ?」



こんなレベルで開く訳がありません。

3桁のダイヤル式の自転車のチェーンロックじゃないので、気合を入れて1,000パターン試せば開くというものとは違います。

何桁だったのかもわかりません。

夜の11時過ぎです。

不動産会社、管理会社は閉まっている時間です。

これは鍵屋さんに来て頂くしかないです。

辿れない記憶が当てにならない以上、緊急事態を解決してくれる鍵屋さんに来て頂くしかないです。

鍵屋さん登場

立て込んでいたのでしょう。

30分~40分と言われていたのですが、50分ほどで来てくださいました。



どうもこちらの鍵の詳細が伝わっていなかったらしく、

「鍵はあるんですか?」

という質問を受けたもので、

「数字のボタン押して開けるやつなんです。」

と伝えると、

「えーーーーーー」

と、こちらが一番不安になるリアクションでした。

鍵屋さんアイテム

話を聞くと、このデジタルドアロック。

素人が考えそうな聴診器を当てて、音を聞いて番号を探るとか、鍵屋さんの必殺アイテムで探れるとかいうものではないそうです。

「外部から開けるのは不可能です。」

と、キッパリ言われました。



できることは、

  • ドアスコープからサムターン回し
  • 鍵破壊

のどちらかしかないと。


ドアスコープからサムターン回し

ドアスコープは、のぞき穴のことです。

外側からはどうすることもできないので、のぞき穴を外して、曲がる棒を突っ込んで、内側から鍵を開けるという作戦です。

ここで確認されたのは、鍵を閉める際に、内側から回す部分の形が丸いか丸くないかです。

丸い場合、引っ掛かりがないので、開けられないとのことでした。

アラフィフ夫婦、正確に思い出せません。

「丸かったような気がしますけど、自信ありません。」

としか言えませんでした。

デジタルドアロック内側

丸が正解でした。


鍵破壊

サムターン回しが無理ということであれば、鍵を破壊するしかないとのことでした。

賃貸物件です。

管理会社に連絡も取れていない状態です。

そうなると、破壊した鍵は元通りに付け替えなければなりません。

「このタイプの鍵、特別なものなので、鍵も高額だし、取り付けも高額です。」

とのことでした。

破壊して、新しい鍵を買って、取り付けるという作業の費用は、合計で10万円は越えるとのことでした。



この2つの提案を受けて、サムターン回しをお願いして、うまく開けられたら費用はどれくらいなのか聞いてみました。

「開かなければ費用はかかりません。開けられたらですね、少々お待ちください。」

といって、モバイル端末で料金表を探していました。

覗き込むと、

”いかなる場合も複写禁止”

と書かれた画面には、鍵の種類ごとに料金が記載された表がありました。

そして提示された金額が、最初の通り。

解錠が44,000円と出張料が4,000円、合計48,000円とのことでした。



内側の回す部分が丸かったので、お願いしていても無理でした。


スポンサードリンク

玄関ドアの鍵 暗証番号さえわかっていれば

鍵の番号さえわかっていれば、なんの問題もない話です。

で、あと数時間で不動産会社や管理会社と連絡が取れます。

48,000円あれば、高級ホテルで一泊できます。



来て頂いた鍵屋さんにも、

「今夜はどこかでお休みになって頂いて、管理会社に問い合わせるのがいいと思います。」

と言って頂きました。

出張料金は一切請求されませんでした。

漫画喫茶で一夜を過ごし、翌朝、管理会社に連絡して暗証番号を聞き、無事に開きました。



デジタルドアロックが鍵屋さんが開けられないというスゴイ鍵だということがわかりました。

内側から回す部分が丸ければ、さらに強力だということ、勉強になりました。

暗証番号さえわかっていれば、安心な鍵です。


まとめ

暗証番号を忘れないようにしましょうってことは当然として、普段使っていないという方も、夜遅くに暗証番号を確認できる方法を準備しておきましょう。

デジタルドアロックは鍵屋さんでも開けられない鍵とはいえ、暗証番号が知られてしまうと意味がありません。

普段から使っている方は、同じ番号を押すことになります。

ホコリの付き具合で知られてしまう可能性もないとは言えません。

ボタン部分の拭き掃除も、こまめにしておいたほうが良さそうです。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする