ポリ袋調理は子育てママの味方 安全性とか時短とかレシピとか

ポリ袋調理

ポリ袋は我が家の台所で大活躍です。
子育て中の調理の必需品です。
我が家のポリ袋の活躍ぶりと、使っているポリ袋をご紹介します。

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ポリ袋調理の安全性ってどう?危険はないの?

ポリ袋に食品を入れて、お湯に入れて加熱する方法があります。

選ぶポリ袋、3つのポイントをチェックしましょう。

  • 日本製
  • 食品用
  • 半透明タイプ

食品を入れると想定されるポリ袋は、重金属など有害な物質が含まれないよう定められているそうです。
厚生労働省の指示により、安全性の確認された物質のみを使用しているそうです。

ということは、「日本製」の「食品用」は危険な物質が含まれていないと言えます。

半透明タイプというのは、加熱調理に耐えられる高密度ポリエチレンのポリ袋というのがあります。
シャカシャカ具合が高めのポリ袋です。

ちなみにスーパーでもらえるグルグル巻きになっているビニールは耐熱性ではないことがほとんどです。
近所のスーパーでもらえるものは薄くて、値引きシールの粘着力で破れてしまうレベルです。
生ゴミ入れに使わせていただいています。



透明のビニール袋は熱に耐えられない可能性があります。

高密度じゃないポリエチレンの耐熱温度は70~80℃と低めです。
沸騰したお湯(100℃)だと耐えられないということです。

70℃以下なら大丈夫という考え方もあるかもしれません。

我が家は小さな子どもいるので、なんとなく安全面を意識して、高密度ポリエチレンを選んでいます。



以前、料理教室のお友達と、ポリ袋調理の話題になったことがありました。
東日本大震災から1年くらいした頃です。

ポリ袋があってお湯さえ沸かせれば低温調理ができるから、避難用リュックに入れておいたほうがいいとのことでした。

その時はなるほどと思っただけでした。

ただ、子育てが始まって、ポリ袋調理の話を思い出したときに、ちょっとポリ袋って大丈夫かなと感じて調べました。

熱することで体に有害な物質が溶け出すんじゃないかってイメージがあったのですが、日本製食品用高密度ポリエチレンの3つをチェックするのが重要だと知りました。

一番しっくりきたのが、防災訓練で使われている炊飯袋が、高密度ポリエチレンでできているものだということでした。

日本製食品用湯せん大丈夫って表記があれば問題なさそうです。



これが、意外と我が家の近所では探せなくて。

食品用だけど、日本製じゃなかったり。

高密度じゃなかったり。

使用上の注意をよく読んで購入しましょう。

ポリ袋注意書き

ということでネットでまとめ買いしています。



加熱しなければ違うタイプのポリ袋でいいかもと思ったのですが、耐熱のポリ袋は丈夫です。

熱だけでなく、グリグリこねる、ゴンゴンたたくにもそこそこ耐えてくれます。

我が家では、料理用のポリ袋として購入しています。


ポリ袋を調理に使うと時短だし便利だし

ポリ袋で洗い物を減らせる!

お料理をすると必ずついてくるのが、使った調理器具の洗い物。

特に、ひき肉をこねたボウル等、油がついているものは、洗うのも一苦労。
また、手もべたべたになってしまいます。

私が子育てを始めて、作るのを避けるようになってしまったのが、ひき肉料理なんです。

その理由は、手がべたべたになってしまい、洗うのにも時間がかかるからです。
特に、赤ちゃんの間は、いつ子どもからお呼びがかかるかわかりません。

呼ばれたときに、手がひき肉でべたべたになっていたら、すぐ行ってあげることができないので、ついついひき肉料理から遠ざかってしまっていました。



そんなときに知ったのが、ひき肉などの具材をすべてポリ袋の中に入れてこねるという方法。

手が汚れないだけでなく、洗い物も出ないので、かなりの時短になります。

また、ピーマンの肉詰め等を作るときは、袋の端を少し切り取り、絞り袋のようにして具材を絞り出してあげるととても便利です。


checkここで、混ぜるときのワンポイントアドバイス!

ポリ袋に入れる具材の順番を工夫するだけで、なじみのよいひき肉だねを作ることができます。

まず、塩コショウなどの調味料と、ひき肉だけをポリ袋に入れて混ぜ合わせます。

パン粉や卵、玉ねぎなどは入れずに、調味料とひき肉だけです。

ここで、粘りが出るくらいまでこねるのがポイント。
しっかりこねておくと、その後加える具材をなじみがよくなります。


調味料の節約に

お料理を作るとき、思ったより消費してしまうのが調味料。

我が家で実践している調味料の節約術、お料理の効率化の方法をご紹介します。


揚げ物の衣付けは、ポリ袋で!

から揚げなどの揚げ物料理の衣をつけるときに、ポリ袋が活躍してくれます。

鶏のから揚げを例に挙げると、

下味などの下処理をした鶏肉、粉(片栗粉、薄力粉等)を袋に入れたら、袋に空気を入れて風船のように膨らんだ状態にします。

そうしたら、袋の口を閉じて、フリフリ、フリフリ。

すると、お肉に粉がまんべんなく付けられ、使う粉も最小限に抑えることができます。

これで、節約&カロリーダウンまで実現!
お肉の表面についた衣が厚いと、どうしても油をよけいに含んでしまいますが、衣が薄いと油の吸い込み量が減らせるのです。


みんな大好き味付け卵!

味付け卵大好きなんです。
ラーメンにのっている味付け卵には目がありません。

でも、お家で味付け卵を作ろうと思うと、調味料がたくさん必要になってしまうのです。

タッパーや器に卵を入れて、卵がひたひたに漬かるくらいの調味料を入れようと思うと、かなりの量になります。

それを解決してくれるのが、ポリ袋!

茹で卵をポリ袋に入れたら、卵が浸るくらいの量の、必要最低限の調味液を加えます。

袋の中の空気を抜いて、口を閉じるだけ。
あとは、味が染みるまで、冷蔵庫で放置です。
時々もんであげると、まんべんなく味を染みさせることができます。


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ポリ袋調理おすすめレシピ

山芋のすりおろし

山芋が手につくと、かゆくなってしまうことがあります。
とろろは好きだけど、すりおろすときにぎゅっと握るから、かゆくなってしまう!
だから、ついつい作らなくなってしまった。
という方におすすめなのが、ポリ袋を使ってとろろを作る方法です。

長芋はひげ根を取り除いて、きれいに洗ったら皮ごと食べることができます。
もちろん、食感などが気になる方は、皮はむいてくださいね。

下処理ができた山芋をポリ袋に入れたら、中の空気を抜いて口をしっかりと閉じます。

準備が整ったら、麺棒でたたいて山芋をつぶしましょう。

ストレス発散になるからと思いっきり強く叩いてしまうと、高密度でも袋が破れてしまうのでほどほどに。

全体がつぶれたら、袋の端を切って絞り袋のようにしたら、あら簡単!
すり鉢がなくてもとろろができちゃった!

この方法で作ったとろろは、ところどころにつぶしきれていない山芋が残っているので、トロトロの食感にアクセントがプラスされます。


加熱系

ポリ袋ごとお湯に入れて加熱する方法で、美味しく出来上がるのって、

調味料を袋の中でしっかり漬け込む

ここがポイントのような気がします。

お湯に入れて加熱する間も、調味料の中にあるからといって、漬け込む時間を短くしてしまうと、なんかパンチが効いていない気がします。

  • 漬け込む時間を10分以上
  • お湯に入れて20分以上
ここをしっかり意識すれば、肉でも魚でも美味しく仕上がります。

それとお湯に入れる際、ポリ袋が鍋底について破れてしまうのを防ぐために、鍋底に耐熱皿沈めて、その上にポリ袋を置きましょう。


我が家では生姜の殺菌効果と臭み取りを期待した味付けが主流になっています。

最初にポリ袋加熱調理やった味付けが生姜を使ったというのもありますが、美味しくできたので毎回使ってしまいます。

  • 生姜
  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖
  • 片栗粉

この組み合わせで、豚肉、サバ、ブリなどが美味しく仕上がります。

ポリ袋に豚肉、サバ、ブリのいずれかと、調味料を入れて軽くもんで、10分以上置きます。
豚肉の場合、生姜はすりおろした方が評判いいです。
魚の場合は、スライス生姜で。
お湯に入れて20分以上経ったら出来上がり。


ご飯も炊けます

震災のことを考えると、観ておいたほうがいい動画です。

被災してもご飯 炊きましょう! パッククッキング


まとめ

今回はポリ袋を活用して、家事を効率化する方法をご紹介しました。
子育て中の我が家でも活躍している方法です。

お湯に入れるポリ袋調理は、洗い物を減らします。
水が貴重になる、被災した場合や、アウトドアに適している調理法です。
いざというときのために、練習がてらやってみることをオススメします。

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